雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)
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雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)

アラカワシン/戸倉儚

他人に付与してこそ付与魔術師

ネタバレ
2024年10月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻2巻は面白かった。4巻のボス戦で自分の脳にバフ掛けるようになってから話が詰まらなくなった。あのボス戦もヴィムの付与魔術のおかげで勝ったの設定の方が良かった気がする。付与魔術というならやはり他人にかけるべきだと思うし、自分にかけることを傀儡師というがどのあたりがそうなのかも分からない。調子に乗って仲間を鬱陶しいとか言い出してるので痛い目に合いそうだけど、正直もう読む気は無くなったかな。
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