パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき(コミック)
鳴海みわ/影茸
このレビューはネタバレを含みます▼
全てにおいて中途半端感が凄い。作画もイマイチ、話の進行も「よくある流れ」で脳内補完出来るからまだ理解出来るけど、話の骨組みがガタガタで何故最強なのか、何故使えないとレッテルを貼られたのか、などの理由付けが分かりづらい。そして治癒士、魔法使える、からの近接戦闘も出来るとか場当たり的な進行。無料分すら読み続けられなかった。あと、ちょいちょい絡んでくる恋愛要素はこの程度の作話レベルではハードルが高いのでは?
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