このレビューはネタバレを含みます▼
他の作品から先生のことを知りました。
ハマると何往復もして読み直す所があるので、先生の作品を買い漁った時に一目惚れをしてしまいました。
二人の関係性が幼少期に繋がり、名前を偽ってでも眼鏡ケースで本人だとわかる所とか…読めば読むほど胸が苦しか感じたら、でも同時にリンチェももう幸せになって良いんだよって過去に囚われすぎず生きて欲しいなととか、守るために警察に行くって必死な覚悟がないとできないことなので本当にリンチェのことを愛してるだなと、たくさん胸熱が多くて何度も読み返しています!
言葉にして、それをまとめるのは苦手ですが少しでもこちらの作品が誰かの目に止まればと思っています。
金髪のタキシード姿×黒髪黒目のタキシード姿たまりません!笑