愛しい番の囲い方。 半端者の僕は最強の竜に愛されているようです
」のレビュー

愛しい番の囲い方。 半端者の僕は最強の竜に愛されているようです

飛鷹/サマミヤアカザ

値段に見合った内容ではないような…う〜ん

2024年10月12日
作者は主人公より、脇役である守護者の救済に重きを置いた感が前面にくるストーリー展開。全員ハッピーエンドの体をとっているけど、読者側の読後感はスッキリしなかったです。

受攻の営み工合はBLノベル好きには、描写にしても端折られていて物足りなかった。残念。
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