一番遠くて、近いあいつ。~君に恋をするなんて、ありえないはずだった~
筏田かつら/猫井ヤスユキ
このレビューはネタバレを含みます▼
普通だったら絶対に交わることのない派手な一軍女子とクラスの隅の地味男子が何かをきっかけに話すようになりじわじわ距離が近づいていき恋に落ちる系の作品はまぁまぁある気がしますが、そういうベタでじれキュンな話、結構好きなんですよね〜。ツンデレ女子は、女の私が見ていても可愛くてニヤニヤしてしまいます。😺
タイトルは「君に恋をするなんて、ありえないはずだった」となっていますが恋に"絶対"なんてそれこそありえませんから〜(笑)!😄
じれったくて甘酸っぱい青春ラブストーリーがお好きな方は是非!😉
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