空飛ぶタイヤ 分冊版
」のレビュー

空飛ぶタイヤ 分冊版

大谷紀子/池井戸潤

読み応えがあった

2024年10月29日
このお話では、若い社長が、大企業相手に執念で戦うことができで良かったが、池袋暴走事故では、高齢の被告はマスコミとネットに徹底的に叩かれ、収監され、工学博士として車の不備を訴えたが取り合われなかった。
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