ぼくの地球を守って
」のレビュー

ぼくの地球を守って

日渡早紀

五、六巻あたりから物語が回り始める

2024年10月29日
4巻まで約1000ページ読んだのにダラダラしてて何を描きたいのか話の主題がさっぱり見えてこない、強いて言えば輪廻転生?と以前書いたのですが、ようやく話が面白くなってきてかなり壮大な人間ドラマの前振りだったようです。
ここからまだ五巻あるのかと思うとワクワクです。
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