水無月家の許嫁 ～十六歳の誕生日、本家の当主が迎えに来ました。～
水辺チカ/友麻碧/花邑まい
このレビューはネタバレを含みます▼
母に虐 待され、父に引き取られるも自分がいなければと責める六花。
虐 待のような修行をして当主になった文也さん。
なんか最初は傷の舐め合いかな、みたいに思いながらも試し読みでハマったのかキャンペーンかで5巻まで購入していたため読むことに…。
いや…買った私good job。
葉くん卯美ちゃんかわゆし。
六花や周りの人のドラマがハンパないし背景に泣きそうだけど…人や親からの愛がもぅ、もぅ、もぅ！
家族愛は泣く！いいっ！
ただ本家に大人がいないのが心配よ！
誰か受け止める人、子どもだけでは補えない何かをさ
皐太郎さんや千鳥さんいるけどさ心配！
と思っていたら霜門さん来たけど猫ー！！
人の姿にならないのはなぜー？！
心配だなーで終わってしまい続きが気になります。
これからも楽しく読ませてください。
本家も分家も幸せになれ！
忘れていたけど六花が見た龍が葉くんを生贄にしない鍵になりますように。
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