このレビューはネタバレを含みます▼
間違いなく近年中の名作の一つだと思います
天授の纏う滲む光のようなじんわりとした温もりと包容力とそして色気。そんな天授に身体から先に絆されてしまったが次第に心も絆されて救われて、、、。
闇社会に生きる天授とそれをそのまま受け止めそばにいると決めた聖高の2人の幸せを願う尊さを教えてくださった作者様には感謝しかありません。
表紙でお分かりかと思いますが作者様とんでもなく絵が綺麗で上手い！画角も最高！肉感が天才！
少しでも気になるなら読んで絶対に損はないと思います多幸感と慈愛に満ちて癒されます
個人的に聖高があの感動シーンで
お前呼びするのがツボです
彼はスパダリ受けです
かっこいいったらありゃしない
続編があると知って嬉しく楽しみすぎて
改めてレビューしてしまいました！
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