皇帝の子供を隠す方法【タテヨミ】
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皇帝の子供を隠す方法【タテヨミ】

26/SSAL/Lee Yeonseon

絵はとってもきれい

2024年11月25日
ストーリーはまあまあ。
いまだにカイゼンとアステルの結婚後、最初の別れはよくわからん。その後の話の流れのきっかけとしては、ちょっと弱すぎる気がする…。

原作者か作画作家か誰の好みかはわかりませんが、テオールの可愛さを追求しまくってる印象。正直やりすぎてる感強め。あざとすぎてうざいまである。
個人的に作画や狙い倒した表情ひとつひとつまで今はうざすぎて読めない領域に達した。
それでも先が気になる気持ちの方が勝って読み進めていたものの、個人的につまらん展開になってきて、今はほとんど読めない感じ。気が向いたらななめ読みみたいな。(タテヨミマンガなのに…)

この話はカイゼンに見つかるまでが楽しいと思った。
絵がきれいなので★3。
最近は割と崩れてきているので(人によってはきにならないかも?)絵柄も初期のころの方が純粋にきれいさに感動できたかな。数年前の話なので、今読み返したら感想違うかもしれないけど。

息子の存在アピールの表現がちょっとやりすぎで、ろくに話が読めないなあと感じる人の感想でした。
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