このレビューはネタバレを含みます▼
タイトル通り復讐を終えても、誰彼の復讐が続く訳ですが、所々張られた伏線が回収される度に爽快感を味わえます。今回は最新刊(26巻で合ってるかな?)で、ようやく蜜のお母さんが発覚します。しかもミエさん、まさかのミエさんんんん!斎藤さんの過去編で一番好きだった彼女が、まさかここに来て登場するとは!癇癪持ちなところとか、美花の中身はおばあちゃん発言で、こちらの女性が蜜のお母さんかなとミスリードされてました!やられました。えええ、まだ発覚したばかりなので、ミエさんの思惑はこれから解ると思いますが、出来れば酷い人であって欲しくない(泣)過去美花を叩いてる表現が刺さる(泣)最後の斎藤さんとの再会で、昔の彼女が垣間見れたらと期待してます。