お世話ではなくお誘いでは？

ネタバレ

2024年12月2日

このレビューはネタバレを含みます▼ 幼馴染と小学校？以来の再会した彼女は、主人をドギマギさせるくらい容姿も含め魅力的な女性になっていた。そんな彼女と学部は違うものの同じ大学に通っていたある日、彼女が主人公の部屋にやって来て…と、そこから始まる進みそうで進まない二人の関係。彼女から機会あるごとに誘いがあるにもかかわらず、奥手の主人公が彼女を押し倒そうとしないので、6巻まで話が進んでもキス止まり。面白いけど流石に焦らせ過ぎで、流石にちょっと疲れてきました。

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はるさん

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