【全1-6セット】嘘はいつしか愛になる【イラスト付】
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【全1-6セット】嘘はいつしか愛になる【イラスト付】

草野來/炎かりよ

様々な愛と嘘。

ネタバレ
2024年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 243ページ挿し絵あり。両親を亡くし天涯孤独な環境コンサルヒロインのもとに仕事の依頼が舞い込む。それは二度と踏み入れることはないと思っていた故郷の唯一の産廃業者からだった…という話。草野先生のシリアスは本当に外れがない。TL小説のセオリーなんてまるで無視なキャラ設定、構成、進行、結末…ダークシリアス大好きなので刺さりまくりです。ヒーローが欺いてたと白状してからの展開が脳汁出まくりでした。山小屋で致したシーンもあれはヒーロー視点が大正解で、もう色んな感情が爆発しヒロインにぶつける様が人間的というか動物的というか。あれはもう本能だなと。震えましたね。震えたと言えば、ヒロインと女王の対決です。あれも凄かった。こんな村知ったこっちゃないとバッサリ切り捨てたヒロインが格好よすぎて。完全に勝利してましたね。まぁ公君は可哀想だけど、当て馬(?)として良いキャラでした。彼に幸あれ。挿し絵も大好きな炎先生で大満足なんですが、なかでも最後のイラストが2人の苦労や年月の積み重ねのようなものが感じられてひたすら尊かったです。というわけで、Jパブさん、紙書籍化待ってますからねー。
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