公女殿下の参謀様~『厄災の皇子』と呼ばれて忌み嫌われて殺されかけた僕は、復讐のために帝国に抗い続ける属国の公女殿下に参謀として取り入った結果、最高の幸せを手に入れました~
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公女殿下の参謀様~『厄災の皇子』と呼ばれて忌み嫌われて殺されかけた僕は、復讐のために帝国に抗い続ける属国の公女殿下に参謀として取り入った結果、最高の幸せを手に入れました~

サンボン/高原めぐり/大河

思う事は一緒(笑)

2024年12月5日
最初の疑問点は一緒ですね(笑) ここまで知恵が廻るなら、飼い殺しのていを甘んじて受け入れなかったと思います。どうせなら、いよいよ命が危なくなったので策を弄して祖国を捨てた。の方が納得出来ますね。 帝国の人間は初めに皇帝しか登場してないので、どうからめとっていくのかが楽しみです。
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