続きが気になる

ネタバレ

2024年12月19日

このレビューはネタバレを含みます▼ 最新刊の六巻まで一気読みしました。ヒロインとヒーローの仲を割って入る奴は、本当に馬に蹴られろ！と強く思う悪役たち。そんな状況下でもめげないヒロインとヒロインが弱ったときに現れるヒーロー。今世は絶対に守るぞとゆう格好良さが素敵。ただ、一気読みしたためか、そこまでヒロインを敵視したり悪く言う輩の多さに少し参っちゃいました。聖女候補のなかで偉業な力を発揮しているのに、巻を重ねても見た目や魔力なしと悪意を向ける人達が絶えないことに絶えないこと。そんな奴らを吹き飛ばすほどの爽快な結末を楽しみにしています。

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ひつじさん

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