王宮を追放された聖女ですが、実は本物の悪女は妹だと気づいてももう遅い ~私は価値を認めてくれる公爵と幸せになります~ コミック版 (分冊版)
絵はすごく綺麗なのですが





2024年12月24日
王道シンデレラストーリーかと言ったらそうではなく、新しいと言えば新しいです。
ただなんかこう・・・随所で肩透かしをくらいます。
絵は綺麗で画力もあるとは思うのですが、展開が早いと言うか浅いと言うか、ご都合主義と言ったら良いのでしょうか。
主人公はちゃんと言う時は言うのですが、ここで?!て言う時になぜか足手纏いになります。
その時の理由が恐怖だったり誰かを庇うとかそう言うのがあまり描かれていないので、ホイホイ自ら敵陣に飛び込んでいく様に見えました。
あと、男爵が公爵に対し暴言を吐く、
王族が弟の公爵家を弾圧するのに手ぬるいというか、
なんかこう力関係が可笑しく、説明もないのでもやもやします。(男爵家でも現在はそれなりに力があるとか)
あと実力主義と思いきや力がなく下半身がだらしない娘を自由にさせているのがそこもなんかモヤ付きます。
ただなんかこう・・・随所で肩透かしをくらいます。
絵は綺麗で画力もあるとは思うのですが、展開が早いと言うか浅いと言うか、ご都合主義と言ったら良いのでしょうか。
主人公はちゃんと言う時は言うのですが、ここで?!て言う時になぜか足手纏いになります。
その時の理由が恐怖だったり誰かを庇うとかそう言うのがあまり描かれていないので、ホイホイ自ら敵陣に飛び込んでいく様に見えました。
あと、男爵が公爵に対し暴言を吐く、
王族が弟の公爵家を弾圧するのに手ぬるいというか、
なんかこう力関係が可笑しく、説明もないのでもやもやします。(男爵家でも現在はそれなりに力があるとか)
あと実力主義と思いきや力がなく下半身がだらしない娘を自由にさせているのがそこもなんかモヤ付きます。

いいねしたユーザ1人
-
tm7p6 さん
(女性/50代) 総レビュー数:0件