このレビューはネタバレを含みます▼
この作品を読む前は玲王の一方通行だと思ってた…でも全然違った!!!!もうほんとの意味知ったとき鳥肌と涙でやばいことになりました…。本編の方では凪のことについて詳しく語られている部分は少なかったので、この作品を読むと凪の本質が分かるようになってもうめっちゃ好きになりました…凪さん言葉が足りなすぎるんよ…意味をしるとそういう意味のあの言葉だったんだ…となるんだけどしる前だともう悲しくて仕方ない…玲王のあの絶望顔よ。
いろいろあるけど、もうこのふたりはほんとうに幸せになってほしい。あとさぼてんに名前つけて毎回ちょき!ってやってるのかわいいすぎる心臓足りないから…手加減して…もう愛しすぎる。