3巻目、ここからですね





2024年12月30日
見えていない真相が、徐々に見えてきたかな〜というところです。攻めの尽くして尽くしての純愛の物語。どれだけの苦しみを受けのために耐えてきたのか、胸をぎゅっとさせられないわけがありません。ですが、少々不満なのは、日本語訳。アニメと同じ気がしてならない。どういう段取りで訳されているのかしら? 商売上急いでやっている匂いがして悲しい。やはり小説というカテゴリでは、言葉は特別。それだけでしか味わえない妙味が大切です。美しい日本語訳を切に望みます。逆にたとえ美しくても、それをアニメに持っていくのも興ざめですから。

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yumeoca さん
(女性/50代) 総レビュー数:3件
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ゆぅ さん
(女性/40代) 総レビュー数:5件