レビューを書かざるを得ない

2025年1月13日

普段レビューはあまりしませんが、どうしても書きたくなった作品です。
表紙の三人（特にそのうち一人）が過去を思い、葛藤しながら成長していく物語と感じました。
正直初めはドロドロの人間関係とエッチなシーンを鑑賞するのを楽しみに読んでいましたが、読んでいくにつれ、これはただの社会人百合ではないなと思いました。（特に後半）
それぞれの行動には様々な背景があり、それによる感情表出に胸が切なくなります。
イッキ見すべき作品だと思いました。

印象に残ったシーンについてすごく感想を書きたいですがネタバレをしたくないので…！カタルシスというんでしょうか、そういうものを久々に感じれました。

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いいねしたユーザ2人

ゆうさん

(女性/－) 総レビュー数：0件
あああさん

(女性/－) 総レビュー数：3件

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