騙され裏切られ処刑された私が……誰を信じられるというのでしょう?(コミック)
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騙され裏切られ処刑された私が……誰を信じられるというのでしょう?(コミック)

AMAO/榊万桜

読み進めていたけど…

ネタバレ
2025年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ よくある冤罪で◯された(◯刑)と思ったら過去に戻ってて、次は同じようにはならないぞみたいな流行りの逆行系の話でした。
過去でいろんな人に裏切られ…今世は人間不信みたいな設定で、どうなるのかざまぁ出来るのかとかワクワクしたのですが…。他の方も言っていましたが、不信な割に親子二人に心開くの早い。
あと、6巻を読んでいる時に聖女?の女と接触した人がなんかおかしい…魔法?何かの力?みたいな情報を持っていたのと、会話的に親もその女に会ったことがあるっぽいのに、家族が裏切るというかおかしくなったのはそのせいだったんじゃとか過去の主人公は考えなかったのかな?と疑問になったり、読み進めていくほど引っかかる所が所々あるなと思いました。
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