リアルで良かった





2025年1月24日
えっちシーン無しでその分ストーリーに重きを置いた作品で、セクシュアリティに対してリアルで読み応えがあった。
LGBTQはもっと細かくあるらしく、アセクシュアルも最近良く聞くけども、ちょっと教科書みたいになってた所と、アナログからデジタルに途中で変えたと先生のあとがきに書いてあるように、4巻の最後の方から5巻まで絵のタッチと顔が物凄く変わって若返っていて、ストーリーにいまいち入り込めなかった。違う作品みたいで。
1巻のアナログなほのぼのした絵の方が合ってて良かったのになー。
そしてこれは私だけだと思うけども「一良」が「いちろう」だと読み慣れてなくて、読んでて毎回一瞬思考が止まってしまいw、集中し辛かった笑
LGBTQはもっと細かくあるらしく、アセクシュアルも最近良く聞くけども、ちょっと教科書みたいになってた所と、アナログからデジタルに途中で変えたと先生のあとがきに書いてあるように、4巻の最後の方から5巻まで絵のタッチと顔が物凄く変わって若返っていて、ストーリーにいまいち入り込めなかった。違う作品みたいで。
1巻のアナログなほのぼのした絵の方が合ってて良かったのになー。
そしてこれは私だけだと思うけども「一良」が「いちろう」だと読み慣れてなくて、読んでて毎回一瞬思考が止まってしまいw、集中し辛かった笑

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白木蓮 さん
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