1945シリーズ





2025年1月24日
小説のコミカライズ版◆
1945シリーズ『天球儀の海』の希(ゆき)の兄である戦闘機乗りの恒と、ラバウル航空隊に着任した六郎のお話です。
「夜間戦闘機・月光」でペアを組むことになった六郎は、恒と行動を共にするうちに故郷の家族を守りいという深い思いと純粋さを知りどんどん惹かれていきます。
単話7まで来て六郎が自分の気持ちに気づいた感じですね。
他の方のレビューで長髪云々とありますが…みんながみんな坊主頭であったわけではなく、
一部の階級以上、戦績の良い者、飛行機乗りや潜水艇等の狭所に乗り込む者はある程度の長さでも頭部を守るためという理由をつけたり等で恒くらいの長さの人もいましたので…作者やコミカライズ担当の方も時代考証含めてきちんと描かれていると思います。
1945シリーズ『天球儀の海』の希(ゆき)の兄である戦闘機乗りの恒と、ラバウル航空隊に着任した六郎のお話です。
「夜間戦闘機・月光」でペアを組むことになった六郎は、恒と行動を共にするうちに故郷の家族を守りいという深い思いと純粋さを知りどんどん惹かれていきます。
単話7まで来て六郎が自分の気持ちに気づいた感じですね。
他の方のレビューで長髪云々とありますが…みんながみんな坊主頭であったわけではなく、
一部の階級以上、戦績の良い者、飛行機乗りや潜水艇等の狭所に乗り込む者はある程度の長さでも頭部を守るためという理由をつけたり等で恒くらいの長さの人もいましたので…作者やコミカライズ担当の方も時代考証含めてきちんと描かれていると思います。

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