ロスト ハウス
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ロスト ハウス

大島弓子

宝物のような作品です

ネタバレ
2025年1月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作の他に4編が収められた短編集。エリが小さい頃入り浸っていた新聞記者の鹿森さんの部屋。そこはエリにとっての解放区で、心の安らぎの場所だった。だがその自由な空間を失って、エリは閉塞感を抱くようになる。他人の期待に応えようとして疲れてしまった人に、自分のルールで生きる勇気を与えてくれる作品です。
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