廻天のアルバス
」のレビュー

廻天のアルバス

牧彰久/箭坪幹

そうきたか!

2025年2月1日
ゴミクズのような異世界モノを垂れ流してる輩に、作者の爪の垢でも煎じて飲ませたいものです。
もう少し空気感を演出出来ていたなら、第二のフリーレンになったかも。です。
いや、これからなる可能性は十分あります。フリーレンだって最初のうちは「ナンジャコリャ」感があって、慣れるのに時間がかかりました。この作品が昇華するか否かは読者にかかっています。
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