わたしの×××に気づかないで 住み込み家政婦なのにひとりえっちがやめられません 【短編】
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わたしの×××に気づかないで 住み込み家政婦なのにひとりえっちがやめられません 【短編】

小雨

こうなったら現実を拝んでやるぞという気に

ネタバレ
2025年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 住み込み家政婦でなければいけない必要性は全く感じられないし(田舎とはいえ山奥の一軒家とかではないから通えますよね、ローカルの人を募集すれば)、そんな怪しい条件で家政婦を探しているヒーローに初日からときめいて彼をおかずにして自 慰行為にふけるヒロインもどうなのかと思うし、ベタなラッキースケベも「いやいやいや」とツッ込みたくなる感じではあるのですが、なぜでしょう?なんだかなぁと思いつつもついつい読まされてしまいました(笑)。妄想続きでなかなか致さない展開になにげに読者を惹きつける力が備わっているのかもしれません。こうなったら現実を拝んでやるぞ的な?😄

あとこれは余談ですが、ヒロインの表紙のブラがレタスの葉に見えました。(家政婦だけに?おたまも持ってるし、エプロンもしてるし・・・。)👁
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