無慈悲な皇帝の愛玩寵妃―おわらぬ快楽、閨に響くは乱れ声―
」のレビュー

無慈悲な皇帝の愛玩寵妃―おわらぬ快楽、閨に響くは乱れ声―

蜜野このみ

次の電子コミック大賞でもいいぐらいの大作

ネタバレ
2025年2月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白すぎて、13巻迄イッキ読み
してしまいました!
あっという間に引き込まれた。
皆さん、コレは大作です。
面白いし、絵が綺麗✨️
お話もとても分かりやすくて、
すんなり頭に入って来る。
はじめは、悠淵が俺様ドSなのかと思って
読んでいましたが、翠鈴のあの性格もあって、
とても良い相性に見えた。
翠鈴が悠淵に対して「ばか」とか「変態」とか「あんた」
とか言っていて、正直、大丈夫なのかな⋯
って思った。
気性の荒い皇帝だったら、
即抹殺されてもおかしくない言動の数々。
だけど、悠淵が思いの外、お茶目な所もあったりして
ほっこりしたし、そんな心配は無用でしたw
それに、作者様がたくさん勉強なさって
いるなぁと思いました。
だから面白いんですね。
時々難しい言葉が出てきますが、
ググりながら読みました。
悠淵と翠鈴が、今後どうなるのか、
気になって気になって仕方がありません!!
11巻は、めっちゃエロいです。
11巻の後半から12巻にかけて、
とても切ないです。
翠鈴の肩の怪我が治ったら、
蒼に帰って妹に会うか、と提案した悠淵だったけど、
その提案は、最初から翠鈴を
危険からか遠ざける為の策だったのかな、
って思った。
翠鈴を愛し、大切に思うが故の、
苦渋の選択だったんだと思う。
だけど、あまりにも切なすぎた。
11巻で、翠鈴が悠淵の名前を初めて呼んだ時は、
泣けました。
13巻からは新たなキャラが出て来て、
また2人にとって大ピンチ!?
面白かったから、当然、星5つにしました。
本音は、星5つじゃ足りないくらい。
終わって欲しくない作品です。
あぁ、どうかこの2人が、
誰にも邪魔されずに、
幸せになれますように⋯。
そして願わくば、電子コミック大賞を
受賞出来ますように⋯。
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