不遇職【鑑定士】が実は最強だった ~奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する~
藤モロホシ/茨木野/ひたきゆう
潜在的な何かがあるのかと思ったら・・・😐
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼
生きる為に勝ち組を夢見て冒険者になるも、下級職の中で最も不遇な「鑑定士」としてゴミ扱いされてきた主人公は仲間に裏切られたある日、ダンジョンの奈落で出会った世界樹の精霊とその守り手に救われ――。
授かった精霊の目で、モンスターの能力や世界樹守り手の魔法を鑑定(コピー)しつつ修行も受けて、左目は精霊・右目は通信機能の付いた賢者の石でその他諸々チート貰ってダンジョン脱出し仲間を増やして…ってめちゃくちゃ世話になってるからそもそもの鑑定士としての力は鑑定する以外に結局何も無し。タイトルの「実は最強だった」感がゼロだった😦
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