十二番目のいない子扱いの公女ですが、皇太子殿下と溺愛懐妊計画を実行します!
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十二番目のいない子扱いの公女ですが、皇太子殿下と溺愛懐妊計画を実行します!

東万里央/なおやみか

短編集?

ネタバレ
2025年3月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小さな公国の末娘ヒロインは両親の溺愛する弟の右腕として育てられる。ある日突然ヒロインは帝国からの指名で皇太子に嫁ぐことに。子宝を願う帝国からはヒロインは熱望されて…という話。序盤は子作りに励む若い夫婦の物語(ラブコメ)かと思ったんですけど、途中から皇帝夫妻の馴れ初めとか、幽霊とか、弟のダイエットとか横道に逸れていって、毒親の撤退がアッサリしすぎなのも相まってゴールが分からなくなり読むのが辛くなりました。まるでスピンオフの短編集を読まされてる感覚。そもそも子作りはどうなったの?。もっと言うとヒロインがオドオドしすぎて吃音ぽくてイライラしました。性格も優しいだけで無個性。シャルロットの方がよっぽどアクが強いです。再会ものは好きだけど、初恋がどうのっていう時点で先が読めてワクワク感が散りました。正直あんまり面白くなかった。シャルロットが励ましてたところがピークでした。
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