鍛冶屋ではじめる異世界スローライフ
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鍛冶屋ではじめる異世界スローライフ

日森よしの/たままる/キンタ

念願のスローライフを手に入れて

ネタバレ
2025年3月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「なろう」発人気小説のコミカライズ作品です。原作がとにかくいいので、本作もとても面白い作品になっています。猫を助けた社畜のリーマン但箭英造は、助けた猫が実はウィッチドッグだったため、言語知識などや彼が希望した鍛冶屋として必要な能力や魔法をチートとして与えられ、異世界に転生することになった。黒の森のそばの一軒家には、鍛冶場をはじめとして彼が生活するのに必要な一通りのものが揃っていた。水場を探そうと外にでて、怪我をしている虎の獣人を見つけ家に連れ帰り介抱する。サーミャと名乗る獣人と、鍛冶屋のエイゾウとの暮らしが始まった。ドワーフのリケが弟子入りし一人仲間が増え、新市街の自由市に店を出して包丁などの生活用品から刀剣までを商う生活を始めるエイゾウ工房。お家騒動に巻き込まれた貴族のディアナを預かることになったり、工房の評判を聞きつけて有名な傭兵のエレンが訪ねてきたり、修復不可能とされるエルフの剣を修復したりと、エイゾウの生活を彩る事件は色々と起こるが、スローライフを手に入れたエイゾウの生活は揺るがない。
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