溢れる想いが止められない





2025年3月16日
懐かしい感覚に目をさますと、一歩は時緒に負ぶわれいた。小6までは、毎日のように時緒に担がれていた。照れることを真顔で言う時緒を本気にしてはいけない。時緒への気持ちを隠そうと、時緒と距離をとり始めたのはいつからだろうか。時緒と一歩のやり取りに、もう~キュンキュンしっぱなしです。切なすぎる初恋です。

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ゆう さん
(女性/30代) 総レビュー数:3件