このレビューはネタバレを含みます▼
叔父が酷すぎる‼️
叔父の言葉を聴いていると（読んでいると）モヤモヤイライラ😖
愛し合っていたはずの人が自分の従姉妹に心変わりをして…
自分との婚約は破棄され、従姉妹と結婚。
屈辱的な結婚式後、3年経ち、王城へ喚ばれ2人と再会。そこで2人になかなか子供が出来ないので代わりに産めと言われる。
『『はぁ〜⁉️ナイワ‼️』』それも叔父から。
で、王が王妃の手をしっかり握り見つめ合い、元婚約者（主人公）とは何もしない。君だけだ的な態度。
色々あり得ない。
この後、実は元婚約者である主人公の事をホントは愛しているとか理由があって従姉妹と結婚したんだとか言われても何言ってんだと回し蹴りしたくなるかも。
で、何で主人公も叔父の言う事聞くかなぁ⁉️あり得ないでしょ⁉️
色々国のためだ何だと言っても、まだ気持ち残ってるとしか思えない。むなしいだけじゃん。
頑張って読んだけど、途中離脱。
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