盾の勇者の成り上がり
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盾の勇者の成り上がり

藍屋球/アネコユサギ/弥南せいら

元康…このヤロウ…(怒)

ネタバレ
2025年4月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ って思いながら今3巻まで読み終わりました!元康にイライラしながら読んでます!!(怒)いや、待て!ヤツはアレだよ、『槍の〜』であんなんなってるから!落ち着け!!(最初うっかり『槍の〜』をチラ読みしてしまい、頭「???」ってなりました)元康をはじめとするほかの勇者はいいとこどりというか見たいものしか見てないというか…。尚文は地に足がついているというか、地に足がつきすぎて泥水啜らされているというか…、めっちゃ泥臭い主人公ですね。少しずつ尚文が周りから理解されていく様を見て、「おっしゃ!尚文はすごいヤツなんやで!」叫びたくなります!そして元康…。いつかテメェが「ギャフン」という日がくんだかんな!!(←3巻までしか読んでませんが、この後そんなシーンが来ますかね?)
めっちゃ熱くなりましたが(主に元康のことで)、すっごいおもしろいです!睡眠時間削ってでも読んじゃいそう!
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