「窓辺の戯れ
」のレビュー

窓辺の戯れ

アン・メイジャー/篠崎佳久子

なんというか情熱的

ネタバレ
2025年4月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒーローがヒロインをふしだらなバイタと思ってたのは顔を見るまでのこと。窓際のヒロインを見た瞬間にもう一目惚れですよね。ヒロインは「弟と別れさせるために寝た」と思ってるけど、実は全くそんなことはなく小切手渡すつもりだったのに、しかも弁護士のはずなのに何もかもが理性と共にすっ飛んでしまった。このヒーローのいいところはその一切をヒロインのせいにせず言い訳もせず、ことが起きてからずっと一貫して一途にヒロインと結婚したがってること。ヒロインが求めればベッドにも応じるし基本的に優しい。そして抜かりもない。個人的に「誰の所為にもしない、誰にも何も隠さない、全て責任を取り、常に矢面に立つが、根回しも忘れない」タイプが男として一番強いと思うし非常に好みなので普通にヒーローに恋しました笑。しかし…弟はそもそも付き合ってなかったんだからいいとして、ヒーローの元カノがちょっとあまりにも可哀相(こんないい男にふられるとは…)で満点とはならなかった。元カノにも新しい幸せをあげてから話が終って欲しかった。
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