たまのこしいれ ―アシガールEDO―
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たまのこしいれ ―アシガールEDO―

森本梢子

アシガール世界観再び嬉しい

2025年4月12日
主人公が、アシガールより、ドライなとこが違いますね。殿が、こちらでもイケメンで、姫に扮する主人公は、男気あるというか、キリッと義を通したく、江戸のだいたい奥で、大奥で悪者探し頑張るのです。いいとこで「つづく」となり、先が待ち遠しくてなりませぬ
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