午後の光線
」のレビュー

午後の光線

南寝

泣いた

2025年4月12日
子供であるってことは若さという無限の可能性がある反面、自分だけではどうしようもないっていう無力さがあるんだなぁと思いました。久々に漫画を読んで泣いてしまいました。
いいねしたユーザ2人
レビューをシェアしよう!