灰と天外
」のレビュー

灰と天外

松平徹

作者さま買いです

ネタバレ
2025年4月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ ふわふわしてるのにどこかほの暗く寂しい不思議なお話です。灰の名のとおり曖昧なグレーの夢の中のように進んでますが、この先彼らの素性が明らかになって一気に現実に引き戻される展開になるのか続きが楽しみです。
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