このレビューはネタバレを含みます▼
ヒロイン・リタは人身売買されるところをアルバートに買われ、そして花嫁にされます。アルバートはロレンツィ家、マフィアのボスです🔫リタに何を求めるでもなく、ただ伴侶として居てくれればいい。リタはアルバートを信用していいのかは分からなかったけども他に行くあてもない為このロレンツィ家でお世話になります。
アルバートはいつも微笑んでいて優しいけど、その笑顔で全てを制圧し、何を考えているのか分からない鉄壁仮面付のボスです。リタはアルバートのマフィアな一面を見てしまい、本当に自分はこのままここに居ていいのかと戸惑いますが、もっとロレンツィファミリーの事を知ろう、もっと関わっていこうと決心します。
アルバートはリタのその心意気を面倒くさいと感じますが、リタは今まで自分が出会ってきた女性たちとは違うから扱いに戸惑い、勝手に近づいてきてマフィアの恐さを知って勝手に離れていった女性らとは違う、リタにはそのようになって欲しくないのだと気付きます。そしてリタがエミリオに笑っているのを見た時に、ジェラシーを感じます。嫉妬です( ̄▽ ̄) 自覚はないけど、アルバートはリタを気にいっている様です。そしてホットミルクの夜(2巻参照)から、2人の距離は縮み、アルバートのリタへの接し方、表情が柔らかさに周りがビックリするほどです。
リタを診ているお医者がめんどくさい事言ってきておりますが(正論なんだけどもw)、これからのリタとアルバートの関係性、そしてリタが話せるようになるまでを見届けたいです。
※エミリオが本当に素敵です。最初は無精ヒゲ面のオジサンでしたが、ヒゲ剃って若々しくなり、口は悪いけど何かと気にかけてくれる素敵男子です◎そんなエミリオにも幸あれ♪