ベル・プペーのスパダリ婚約～「好みじゃない」と言われた人形姫、我慢をやめたら皇子がデレデレになった。実に愛い！～（コミック）【分冊版】
朝霧あさき/セレン
このレビューはネタバレを含みます▼
購入しましたが、作画はとても綺麗だと思いますが、ストーリーと主人公2人がまったくささりませんでした。何故幼い女の子がかっこいい男の人に変身しなければいけなくて、変に男前にならなければいけないのか。（口調も無理でした。）何故かっこいい男の人が最初はとても良かったのに、精神的に頼れる、甘えられると思えたら、デレデレの感じにならなければいけないのか？そして付け足した様に頭脳明晰なって幼い女の子の方が褒めるんですが、上から目線だし。その幼すぎる姿にも、どうしても好意的に思えなくて。これって何に分類されるのか？？？で、どうしても受け付けませんでした。すみません。
最初に6巻迄買いましたが、その後も試し読みを読んでもこれ以上気持ちが揺らぎませんでした。
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