愛欲オーバードーズ【単行本版】
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愛欲オーバードーズ【単行本版】

下野圭

んんん~???

ネタバレ
2025年5月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ バースものは好きで色々読みますが、ドースバースは初めてでした。まだ他の作品を読んでないので、一概に決めつけはダメだとは思いますが、うーん!この世界観は難しいなぁー!そもそもクランケとドラッグの存在理由ってなんでしょうかね?生まれつきの重病人で、治療してもらう側・治療する側、それしかないですよね?なんで??設定に説得力が感じられない…。
で、この作品に関しては絵柄もキレイで、不憫受が包容力のある攻に出会い、身も心も治療してもらって末永く幸せに…!ですが、「治療」っていきなり、ほぼほぼセッ〇スするじゃん!?なんだこれ?クランケはともかく、ドラッグも仕事なはずがすぐに〇起しちゃってるし、すぐに患者と番っちゃうし!プロ意識ゼロ!コンプラどーなんだ?あまりに無責任すぎ…。ハピエンは良いですが、世界観から全然馴染めませんでした~。すみません!
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