二番手の女 歌姫としての誇りを胸に、最後のご奉公をいたします
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二番手の女 歌姫としての誇りを胸に、最後のご奉公をいたします

松葉サトル/大菊小菊/天路ゆうつづ

主人公が不憫すぎる。

2025年5月9日
主人公は最初にあんな対応されて傷ついたのに顔がいいからと好きになる意味が分からない、、。どこまでお人好しで面食いなの。
謝ってくれても心の傷は消えない。それを主人公は気にしてるのに何故好きになれるのか共感はできないですがどう関わって恋愛になるかが楽しみです。今のままならざまぁ展開もないし顔だけ男と結婚してもモヤモヤしてしまう。
主人公も自分の不当な境遇に不満があるくせに言えないのが余計に読んでいてスッキリしないですがハッピーエンドになることを願って見てます。
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