わたしの部屋には椅子が一脚
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わたしの部屋には椅子が一脚

福田素子

でも だって

2025年5月16日
何か問題とまでいえなくても、持ち上がったとき、回りに納得してもらうのはもちろん大変たし、それ以上に自分自身が、、、独りでいるほうが楽なのではなく、回りのこうあるべきに疲れ果てたからだよ、と宣言してしまえるのなら、それを相手も理解とまでいかなくとも、もう少し歩み寄れたら。実際には種々のしがらみなどにより、なかなかそうはね。それでも決めつけてしまって他のことをまるきり顧みないのも、なんだかね
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