このレビューはネタバレを含みます▼
凄い!
ストーリーが練られているのが好きならお薦め!
酷い奴だと思って読んでいたカールが背負わされた血筋故のの残酷さ。
冷酷だと思わされたヘクトールは最初の犠牲者だったりと、かなりストーリーが要り組んでます。
翻訳したようだ、というレビューがありますが、これは一人称なので主人公の精神的な稚拙さを出すためでしょう。実際小説の場面が描写された際はちゃんとした小説の文章でした。
それが受け入れられないと難しいかも。
孕み子の主人公は地味な外見で父に愛されず、美しい弟のカールだけが父と別邸で暮らしていた。
が、それは一族の中でも貴重な孕み子の主人公を守るため。
一族の血脈を薄めるための駒として次期当主になったヘクトールが最初に当主の生け贄になっていた。王太子の産みの親がなぜ処刑されたのか。王太子はカールに恋しては居なかった。そして未来で王太子を暗○するヴォルフラムの出生の秘密。
主人公が総愛されです。ヴォルフラムがなぜ主人公に惹かれているのかはまだわかりません。
続きが早く欲しい!