捨て猫に首輪
」のレビュー

捨て猫に首輪

宮田ワルツ

突如現れた耽美系作家(私の中で)

2014年11月1日
黒髪少女、首輪、中性的な男、束縛...。いやはや...この作家さんの趣味丸出しというか....絶対私と好きなもの一緒や....気が合いそうや.....


と評価してみたものの、頭を冷やして再度読んでみた所、濡れ場が弱いです。女の子の身体も全然エロさが伝わってきません。あと、途中途中作画崩壊多々あります(初期の作品なのでしょうか?)
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