愛も憎しみも沈黙の中で【タテヨミ】
QiangTang/TheShubl Website+kkworld+BailiJunxi
このレビューはネタバレを含みます▼
1がすごく好きで全部読み終わってしばらくしてから2を読み始めました。1の玉と君梟卿の息子が攻めの君麒玉。後悔攻めの為なのかあほうすぎて感情移入できない。まず奴隷ちゃんとか可愛がるのも嫌だし、他人の言葉にすぐ騙されて受けを危険な目に合わせてるのにイライラしてくる。奴隷ちゃんの涙と嘘に唆されて受けを屈服させる為に拷問して大怪我させた時はこいつを好きになるとか無理じゃない?って思った。受けは攻めのこと突き放すくせに心の中でいつも考えてるし何がしたいのかわかんないな。だけど1の玉が好きすぎて家来を装える攻めがスパダリに変わるのがすごく好きだったから読んでしまう。このあと無事に決着つくのかな…今のところ攻めに惹かれる部分がない。幼稚すぎる攻めがスパダリになることを期待して続きを読みたいと思います
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