非常に残念

仕方ないと気持ちが落ち着いてきたのでレビュー。昨年12/20に出版社と作画担当小田すずか先生から４巻で打ち切りの発表があり、出版社の発表では原作者と三者で話し合いをした結果とありましたが、小田すずか先生は完結を目指していたコメントをXで発信されていたのと、個人的に原作がもう2年ほど更新されていないこと、Xでも原作者の打ち切りに関しての説明に「リゼとギルのその先が知りたい方は小説2巻でお確かめ下さい」とあったので、原作者側に何かしら連載継続が難しい状況になったと推察します。まだ小説で少し先が解るのならとラノベもシーモアさんで購入出来るのでそちらでもう少し楽しみたいと思います。面白さでは星５なのですが、やはり尻切れトンボな完結になったのは理由が明確でない以上、星５とつけるのには…なので星４にしました。