このレビューはネタバレを含みます▼
フォローしてる方達のコメント見て、読みホだったし読んでみました。
人の精気が主食の為売り専をしてるサキュバスのキリヤと、サラリーマンしてる魔族っぽくないインキュバスの弘瀬。
魔族同士の交わりは副作用があって行為後嘔吐してしまうし、キリヤは過去に好きになった人を殺めてしまった事があってトラウマになっていた。
弘瀬はキリヤに副作用が起きないよう、元吸血鬼の神父から人間になる薬を貰って人間になるが、キリヤは人間は先に死ぬからと弘瀬が人間になった事を悲しむ。
しかしサキュバスから使い魔になって弘瀬と共に生きる事にする。
しかしそれは弘瀬が死んだら自分も死ぬと言う事だった…
まず絵がとても好き。
最初はコメディっぽかったんだけど、死生観みたいなストーリーになってきて引き込まれました。
作者様はメリバと言ってたけど、ずっと一緒にいられて、どちらかが残る事なく同時に死ねる…
それって私的にはめちゃくちゃハピエン!
弘瀬が人間になってからちょっとせつない展開だったけど、ハピエンなら良かった。
吸血鬼バーの面々や神父さんのキャラもとても良かったし、ストーリーテラーな作家さん大好きなので他の作品も探してみようと思います(^^)