王都の行き止まりカフェ『隠れ家』 ~うっかり魔法使いになった私の店に筆頭文官様がくつろぎに来ます~
ゆとと/守雨/染平かつ
このレビューはネタバレを含みます▼
病死する寸前に祖母の不思議な力により魔法の知識と魔力を授かる形で異世界へと送り出されるという既視感のない物語の幕開けで、一気にその世界へと引き込まれました。
魔法で楽してダラダラと怠けつつ楽しく生きることも可能だけど、自分だけが楽しんで笑顔になるのではなく居心地の良い行き止まりカフェ「隠れ家」を営み、人々を幸せにして皆にも笑顔になってもらいたいと願うヒロインの清い心と思いやりあふれる優しい人柄が素晴らしいな〜、と☺️
そしてヒーローもヒロインに負けないくらい素敵な人柄で好きだな〜。真面目で誠実な人なのがヒロインとの会話ややり取りからひしひしと伝わってきますよね〜?
ヒロインにかなり惹かれているのに店に足繁く通っているのは美味しい料理のせいだと自分を納得させようとするピュアで生真面目なところも、可愛くて好き〜?
そして彼の最大の秘密がもうね・・・もふもふ好きにはたまらないっっ?
ヒーローの出自の事、ヒロインの祖母の事など、まだまだ明かされていない謎が盛り沢山で、
それらがじわじわ明かされていくであろう次巻への期待が高まります。早く続きが読みた〜い!?
いいね