一度も愛してくれなかった母へ、一度も愛せなかった男たちへ
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一度も愛してくれなかった母へ、一度も愛せなかった男たちへ

遠野なぎこ

虐げを受けて育つと

2025年7月17日
親族から愛情という愛情をまともに受けられず、尽く虐げられてばかりでは、メンタルが弱まるのは当然だ。

それを「自己責任」とほざいて、親族以外からも更に虐げられる。

そして、残念な最期となってしまった。

ひたすら切ない。
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