契約婚した相手が鬼宰相でしたが、この度宰相室専任補佐官に任命された地味文官（変装中）は私です。
月白セブン/大川なぎ
このレビューはネタバレを含みます▼
自分「も」してやられてた（笑）
（立ち読み増量分のみ）
この結婚おもしれーって思ったら3年放置…？なんか宰相さまは最初からクリスティーヌを気に入った風なのに？？顔も合わせてないって違う意味でおもしれーな、おい！そして素性を偽り文官、そして宰相さま（夫）の部下に…。あの宰相さまならいろいろ分かってて知らんぷりしてそうですぞ？きっとそうに違いない！（笑）これは続きが気になるので完結してからまとめて読みたい！（もしくはノベル読みにいくか！）
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