雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)
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雑用付与術師が自分の最強に気付くまで(コミック)

アラカワシン/戸倉儚

よくある設定だということを忘れる

2025年8月6日
無能だということでの追放もので追放する側は屑、馬鹿、そして元リーダーは女好き、自分の実力がわからないですっかり傷心の主人公、それを見つけて・・・、主人公を追放したパーティーはその後・・・、明らかになる主人公の凄さ・・・。ああ、既視感いっぱい、鉄板ネタ、定番の設定。絵も綺麗とはいえない、汚くはないけれど・・・でも読んでいって、そういうことが気にならなくなり、どんどん読みたくなる作品でした。
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